あるランナーカップルの幸せな日常。

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「走ること」あれこれ。
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木枯らし1号がふき、雨の降る寒空の本日。

私たちランナーの1日、行ってみよー!

朝、起床。雨風強し。

免許更新へいく彼を駅まで車で送迎。

帰宅した私、そのままランニングへ。

いつも、お散歩したりランニングしたりで人が行き交う公園はだれもいない。

彼、免許センターまでの行きは普通に行き、終了後、帰宅途中の待ち合わせ駅までジョグ。(15㎞くらい)

その後、帰宅途中駅で落ち合い、ランチ&ショッピング。

久々のちょっと遠出ランチ外食に満足🤍

家までは、数㎞ある駅から二人並んで歩いて帰宅しましたとさ。

手を繋いで。

外出する時、いつ、どこで走るか。

ランナーの二人なので、いつもこの観点。

私たちにとってはごく当たり前の感覚は、恐らく走らない人にとっては「えっ」何だろうなと(笑)

雨風&寒空でも普通に決行しますしね!

でも、この感覚が共通なのって、本当にありがたいんです。

どこでも、いつでも、一緒に走れる。

お互いの実家に行っても、両親も理解があるから、普通に二人で走りに行きます。

ランナーの方にも言われます。

「いいなぁ~~!ウチは旦那(かみさん)は走るの嫌いだからさぁ」。

今でこそ良かったぁ~なのですが、実はわたくし、ランナーの彼は絶対嫌だ!!って公言してたんです(笑)

だって、同じはつまんないし、ランナーの男性ってそればっかりしか話さない勝手なイメージがあったんですもん。

あと、「ランナーの私」の部分だけに強くフォーカスして、「素のままの私」を見てくれない(かもしれない)ことが嫌だったのかも。

そんなこんなで、でもやっぱり私の日常には「走ること」が大切で、必要不可欠。

そして、幸せなんだな。

彼のお陰で今はそう思えてます。

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